2014年の活動記録
ハワリンバヤルと安富ビル・モンゴル文化祭
草原の緑のように、モンゴル語と文化が静かに広がった一年
子どもたちの舞踊発表、来場者へのモンゴル語体験レッスン、 ゲルを使った文化体験、映画上映、音楽、料理、衣装紹介を通して、 モンゴル語とモンゴル文化を身近に感じていただく機会となりました。
1. ハワリンバヤル2014への参加
2014年、ノタックはハワリンバヤルに参加しました。 この年、子どもたちがモンゴル衣装を身につけて舞台に上がり、 モンゴル舞踊を披露しました。 発表には、ノタックの生徒である渡辺皆子さんも参加しました。
子どもたちが舞台に立ち、音楽に合わせて踊る姿は、 モンゴルの衣装、踊り、色彩、そして文化の楽しさを多くの来場者に伝えました。 小さな教室の活動が、祭りの場で多くの人々と出会う機会になりました。
モンゴル語体験レッスン
また、ノタックでは、祭りに来た皆さんに向けて モンゴル語体験レッスンも実施しました。 モンゴル語の文字の読み書き、簡単な挨拶や会話を紹介し、 初めてモンゴル語に触れる方にも楽しく学んでいただきました。
- 子どもたちによるモンゴル舞踊発表
- モンゴル衣装の紹介
- 生徒の渡辺皆子さんの参加
- 来場者向けモンゴル語体験レッスン
- モンゴル語の読み書きと簡単な会話の紹介
2. 安富ビル・モンゴル文化祭
2014年のもう一つの大きな活動は、安富ビルで開催したモンゴル文化祭です。 建物の中にモンゴルのゲルを立て、 来場者がモンゴルの住文化や遊牧文化を身近に体験できる空間をつくりました。
都市の建物の中にゲルを設営するという試みは、 モンゴル文化を写真や説明だけでなく、 空間そのものとして体験してもらう取り組みでした。 草原の暮らしを思わせる空間の中で、参加者はモンゴル文化に触れました。
音楽・料理・衣装・映画上映
文化祭では、モンゴル音楽や伝統楽器の紹介、 モンゴル料理、衣装文化の紹介、参加者同士の交流を行いました。 さらに、映画『野球青春記』の上映も行い、 来場者はモンゴルの暮らし、社会、若者文化、映像表現にも触れることができました。
- 建物内でのゲル設営
- モンゴル文化祭の開催
- モンゴルの住文化・遊牧文化の紹介
- モンゴル音楽・伝統楽器の紹介
- モンゴル料理と衣装文化の紹介
- 映画『野球青春記』の上映
- 来場者との市民交流
言葉を学ぶ
ハワリンバヤルでのモンゴル語体験レッスンは、 祭りに来た人々がモンゴル語の文字や会話に触れる入口となりました。 ノタックが、教室の外でもモンゴル語を伝えていたことを示す記録です。
文化を体験する
安富ビルでの文化祭では、ゲル、音楽、料理、衣装、映画を組み合わせ、 来場者がモンゴル文化を五感で体験できる場をつくりました。
振り返ってみると、2014年の活動は、 ノタックが語学教室としてモンゴル語を教えるだけでなく、 子どもたちの発表、来場者への体験レッスン、 ゲルを使った文化祭、映画上映などを通じて、 モンゴル文化を日本の市民に伝えようとしていた大切な記録です。
小さな教室から始まった活動でしたが、 そこには、学び、発表、体験、交流がありました。 今改めて振り返ると、一つひとつの活動が ノタックの歩みを形づくっていたことを感じます。
2014年の活動は、ノタックの原点の一つです。

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